L.ホーク バイオハザードシリーズより

「大好きバイオハザード銃語り」第４弾は「L.ホーク」になります。
この銃は仮想銃でバイオハザード５とリベレーションズに出てきます。
正式名称は「ライトニング.ホーク」です。
威力が強いマグナムとして装填速度も早く
ゲーム中で使い勝手の良い銃になります。
モデルはデザートイーグルで、
デザートイーグルにラインを足したような見た目をしています。
５では協力プレイで開ける箱の中に入っているのですが、
手に入れてから弾無限を解除するとヘッドショットで強く楽しい武器になります。



サバイバルゲームブログランキングへ


サバイバルゲームブログランキングへ

H&K VP70とバイオハザードシリーズ

「大好きバイオハザード銃語り」第３弾です。
ハンドガン「H&K VP70」についてです。
この銃はドイツのヘッケラー＆コッホ社のもので、
バイオハザードだと２でレオンの初期武器です。
バイオハザード２のレオンというと、ラクーンシティの新米警官で
いきなりバイオハザードの中で戦わなくちゃいけない
そんな男性になります。
この「H&K VP70」は警察署内に落ちている専用ストックを付けると３点バースト可能となっています。
また、バイオハザードシリーズには「マチルダ」という名前でたびたび登場します。
CGアニメ映画「バイオハザード　ディジェネレーション」でもラクーンシティの回想シーンの中で出てきます。
ハンドガンとして思い出深い方もいるのではないでしょうか。



サバイバルゲームブログランキングへ


サバイバルゲームブログランキングへ

ピカドール バイオハザード６より

「大好きバイオハザード銃語り」第２弾です。
今回はバイオハザード６に出てくるハンドガン「ピカドール」です。
この「ピカドール」は仮想銃でヘレナという女性の初期武器です。
ヘレナはバイオ６から登場し、ゲーム中でレオンと行動を共にします。
カノコはレオン編をヘレナでプレイしたのですが、
手持ちの装備を見た時に、この「ピカドール」という名前がなんとも可愛らしいなと思いました。
しかし、辞書によるとピカドールとは
”馬に乗り、槍で牛を刺す役目の闘牛士”という意味らしく、全然可愛くないですね。
モデルは色々あると言われていますが
「FN フォーティナイン」と「SIG Sauer P250」が私的に一番似ているなと感じます。
使いやすい、可もなく不可もなくなハンドガンです。



サバイバルゲームブログランキングへ


サバイバルゲームブログランキングへ

前線がこう着状態

第１１号にて前線で弾切れをおこしたシロノ。
２ゲーム目の時。
実は、ここに偶然カノコもいまして。
ちょうど車のドアの窓部分（ガラスがついていて向こう側が見える）から敵が見えていてこの方がもう、ばばばっと弾を飛ばしていて動けないんですね。
左の味方さんにもばしばし飛ばしているし、うちらにも飛ばしているし、
右もカバーされているし、味方さんも撃ちまくりで完全に前線同士がこう着状態。
動けませんでした。
なんとかヒットとりたいけれど、顔をあげようものならばばばっと撃たれてしまいひょこんと顔をひっこめたり。
結局時間切れで２回やったゲームとも勝負つかずに引き分けでした。
駆け引きがとっても面白いと思いました。



サバイバルゲームブログランキングへ


サバイバルゲームブログランキングへ

初めてのハンドガン

シロノがM4からハンドガンに持ち替えたタイミングで
カノコもハンドガンに持ち替えました。
シューティングレンジでちょっと触ってはいたのですが
これが初めてのハンドガンでの戦い。
一気に身軽になった自分に不安をちょっと感じながらフラッグ戦に挑みました。
まず、最初に感じたのは弾がまっすぐ飛ぶということ。
借りたM4は弾が素直じゃなかったのですが
サムライエッジは本当に素直にぱしっと飛ぶのです。
素直に弾が飛ぶサムライエッジを「相棒・・・！！」と勝手に感動し、
２戦した１戦目はあっさり自分ヒット。
私が戻る頃には復活もできない数だったのでセーフティでお休み。
弾を補充しようとしたらあんまり撃ってなくてびっくり。
次はたくさん撃とうと決心し、２戦目へ。



サバイバルゲームブログランキングへ


サバイバルゲームブログランキングへ

サバゲー絵日記 週刊少年くまがじん 第11号

サバゲー絵日記　週刊少年くまがじん　第11号更新です。

ヘッドクォーターズ東海のフィールドは屋外にしては狭いので、
取り回しの良い装備が合っているかもしれませんね。
初めて買ったハンドガンが素直な弾道で嬉しかったです。

しかしやはり球数に不安があるので
マガジンは三つくらいは用意しておくのが良いかなと思いました。



サバイバルゲームブログランキングへ


サバイバルゲームブログランキングへ

ハイドラ バイオハザードシリーズより

突如始まりました。
「大好きバイオハザード銃語り」です。
隙間を見つけてはバイオハザードシリーズに出てくる銃について
語っていきたいなというコーナーです。
最初はこちら、「ショットガン　ハイドラ」になります。

ハイドラとはバイオハザードの中に出てくる仮想銃で水平三連型のショットガンです。
ゲームには５と６に出てます。
とくに５では「イサカM37」をフル改造すると買えるようになる
強い銃として扱われています。
５は条件を満たすと弾を無限化できるのもあり、
威力もつよいこのハイドラを使いまくってた思い出があります。
ちなみに、クリスとウェスカーが使うと前方に突き出すというモーションが見られます。
実際のショットガンで水平三連型のショットガンはないそうですが、とってもカッコイイですよね。
似たものが欲しいなと思うこの頃です。

初ヒット勝ち取ったり！

ヒットしまくりで全然動けなかったカノコですが
どうせヒットするなら頑張って前にでて撃ってみよう作戦に出ました。
すると、なんと初相手ヒットをとることができました。
初相手ヒットはとっても気持ちよくてすっごく気分がよかったです。
達成感はんぱなかったです。
しかも、その後うまく立ち回れ、同じゲーム中に他にもヒットすることができました。
初めて「サバゲー楽しい！」となった瞬間でした。
恐れていてばかりじゃだめってことですね。

ヒットしちゃう

初めてのサバイバルゲーム、やはり最初から上手く出来るわけではなく
カノコは相手チームの人を見つけるころには自分がヒットしちゃってました。
撃つ暇もなくヒット・・・。
サバゲーって難しいなと思ったりしていました。
BB弾って当たるとけっこう痛いですし。
サバゲーの洗礼をうけたのでした。

チームデスマッチのルール

第１０号で行ったゲームは「復活ありのチームデスマッチ」です。
このゲームはヒットしたら拠点にあるカウンター（イラストのような物）をかちっと押して復活することができ、
より相手を殲滅し、カウンターの数が少ないほうが勝ちとなります。
あんまり勝ち負けにこだわってやっていたわけではないので、どちらが勝ったかきくのを忘れちゃったりしていましたけれど、チームが勝ったときは嬉しかったりしました。